不眠症にストレッチがいいの?
不眠症の治療に有効といわれるのが運動。運動は体をほぐし適度に疲労させる効果があるので眠りを誘いやすいです。定期的な運動習慣を持つことで不眠症以外にもストレス性の病気を防ぐことも出来ますし、人によっては生活習慣病の予防にも繋がるので運動週間を作っておいて損ということはまずないと考えられます。そして、もうひとつ不眠症に良いといわれているのがストレッチです。
ストレッチはあまり体や心の緊張感を作り出すものではないので寝る前にやっても大丈夫です。ただ時間が長いと徐々に体は緊張して眠りにくくなるので5分から長くても10分くらいの間で行うように注意して下さい。ストレッチのやり方はまずリラックスするところから始まります。ゆっくりと深呼吸して心を落ち着けましょう。鼻から大きく吸って口からゆっくり吐くようにするとリラックスできるはずです。
ある程度リラックスしたら肩をゆっくり回したり足を広げたり自分なりに体のスジを伸ばすようにしながらストレッチしてみて下さい。色々な方法がありますので自分の好きなものを組み合わせてもいいですし、仰向けになって練る準備万端の状態で少し手を広げたりするだけでも構いません。大事なのは心を落ち着けて体をリラックスさせることです。
ストレッチの最後にはもう1回深呼吸をして下さい。ストレッチの最中はなるべく何も考えずに日常生活から自分を切り離すようにしましょう。ストレッチは数ある不眠症の中でも入眠障害に効果的と言われています。寝つきが悪い、なかなか眠ることが出来ないと悩んでいる方は一度ストレッチをやってみるとよいでしょう。部屋の明かりを薄暗くしたり、間接照明を利用しながらやると目も徐々に眠りに入りやすくなるのでお勧めです。

